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新横浜オフィス改装工事ー

before-
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after-
海外ドラマの弁護士事務所の雰囲気で...。
日常の事務仕事とクライアントとの打ち合わせを
両立するタイプの違う二つの打ち合わせスペースと
拡張性をもった広めの事務スペースができました。

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扉の引き手は掘って塗装するだけ。少しレトロな空気です。
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※詳しくは、ホームページに近日アップします。
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by omie-L | 2009-02-24 15:45 | 店舗設計

嬉しいお客様

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数年ぶりにお会いしたのに、ブランクを感じない人。
今回も、そんな方です。
かわいいお嬢さんも一緒に来て下さいました。
初めてお会いした時も、やさしい親しみを感じたのを思い出しました。

独立のお祝いに、と美味しいお菓子とアレンジをいただきました。
ラ・ヴェリテのお菓子は、このブログにも何度も登場して
いますが、パティシェ自ら持って来てくださるこの贅沢。
それも、以前私が好きですと言っていたものばかり。
美味しさとやさしさが感じられる
幸せな贈り物です。

お花のアレンジも、この仕事場に合う様にと
作っていただいたものとのこと。
びっくりするほど、この場所にしっくり馴染んでいます。
シンメトリー:二対のものは、どうやっても様になる優れもの。
置くのに少しコツを覚えると一枚の絵のように
インテリアの主役になってくれます。
近づけすぎないで少ーし離して、
中央に椅子や額、小物などを置くと
いい感じにまとまります。
Helmets Laboは小物が多いので、ちょいとスペースを
開けて、後から照明をあてて演出してみました。
暫くは色々と試して、ぴったりくるところを探そうと思います。
これもインテリアの楽しみです。
それにしても、これが水なしで数年変わらない
ブリザードフラワーだとは、思わないですよね。
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ラ・ヴェリテ http://homepage2.nifty.com/hamamatsu-la_verite/index.html/
※リンクだと表示できないため、コピーしてご覧になってみてください
ブリザードフラワー byフェアリーテイル 
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by omie-L | 2009-02-20 21:18 | つれづれ

庭を眺める家

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埼玉県の寄居で設計させていただいた住宅に
メンテナンスの件も含めてお伺いしました。
設計の段階では、これから大きくなっていくお子さんや
親御さんとの同居の可能性など、これからの暮らしについてお聞きしながら
家族の関わり方を踏まえて共用のスペースと個室の関係性を構成しました。
木は"木らしく"仕上げたことで、ご家族と共に成長する家になりました。
お母様のご要望で家相も大きく反映されました。
しなければいけないこと、できないことをプラスに転化させて
いい住宅になったと思います。

久しぶりにお会いして、楽しい一時を過ごさせていただきました。
Sさんありがとうございました。
楽しんで住んでいただいてるご様子、とても嬉しく思います。
大黒柱などもいい色になってきましたね。
メンテナンスのことも含めて、今後ともおつきあいの程
よろしくおねがいいたします。
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施工:コバ建 小林さんのブログ→http://pub.ne.jp/kobaken/
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by omie-L | 2009-02-14 18:00 | 家づくり日記

銀座INAXギャラリーまで散歩

タイルのサンプルを取りに、銀座INAXギャラリーに向かう。
事務所のある日本橋大伝馬町からのチイ散歩である。
(ちなみに内の父はチイチイバックをもっている)

事務所を出て高速をくぐって裏道を三越前方面へ
中央通りに出ると、鰹節屋や山本山さんの辺りに出る。
三越を横目に日本橋をくぐってここまで5分。

左手にアカサカサカス。(→後日談でコレド日本橋と勘違いしていたこと判明...)
頭の中でなんとなく3回唱えて進むと右手には
明治屋本店、威厳ある建物が好ましい。
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左手、ビルの一階に小ぎれいな空間がある。
よく見たらDICのショールーム。
色の博物館と書いてある。外から見ると真っ白。そうなるんだなぁ、と納得。

この辺りから銀座の匂いがしてくる。

正面左手にINAXが見えてきた。
街のあちこちがなんだかピンクだと思ったら、バレンタイン!!
すっかり忘れていた。
浜松のラ•ベリテに注文しておくのを忘れてしまった....。
時期を外してお願いしよう。
INAXショールームの入り口は小さい。昔のロマンスカーの窓の
ような曲線でくりぬかれたようなデザイン。赤と白。
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言われるまま5階に上がるとタイルが並ぶフロアに出た。
家づくりにタイルの出番は最近減っているが、
それでもなかなか楽しい素材だと思う。考えたら、
案外私は使っている方かもしれない。
結局は、新建材系の樹脂よりはあきない。艶は古ぼけない。かわいい。
目地が気になる方はグレーにすると良いですよ。
出てきたクッキーはなんとホテルオオクラの特注、さすが。
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一階のINAXブックギャラリーは、小さいながら
建築と食べ物の本が充実している。
以前お世話になっていたお師匠さんの書いた「建築バカボンド」と、
「コーヒーが廻り世界史が巡る」を買う。

明日、寄居で以前建てさせていただいた住宅にお邪魔するので、
伊東屋で何かステキなものを、と物色するも
なにもない。なんでこんなにない?
伊東屋は、文房具屋からギフトショップになって心底つまらなくなった。
結局、DALLOYAUでチョコレートとフレーバーティーを選んだ。
ついでに、Helmets Laboにオペラを買って
今年のバレンタインは終了にした。

せっかくなのでimaiさんに教えてもらった「いい自転車屋」さんに行ってみる。
見るからにimaiさんが好きそう。実直な空気がただようビル。
一階に、若いご主人とお母さんらしい方と小さな娘さんが見える。
ひょこひょこ覗いていると招き入れてくれた。
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残念ながら、いいと思ったラレーは予約済み。
昨年の質のいいバージョンらしく、もう入手は困難だと分かる。
がっかりしたようなホッとしたような。

歩き疲れて、帰りは日比谷線で帰る。事務所まで25分。
自転車だったら事務所から銀座まで10分かからない。
うーん、やはり自転車が欲しいなぁ。
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by omie-L | 2009-02-12 20:14 | 家づくり日記

プロフィール写真

家づくりに関するセミナーを
お受けする事があります。

今回は、Helmets Laboーヘルメッツラボの4人で、
というお話をいただいたため、プロフィール用に
みんなで撮影会を実行。
なにせカメラマンや照明がいますので、
一旦始まれば本格的な撮影会ムードへ突入...
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モデルimaiは、仕事道具?のグローエの水栓を手に!
なんだか笑えます。
自分がいいと思う写真と、他の人がいいと思う写真、
親しい人がいいと思う写真、は案外まったく違っていて
不思議なもんだなぁといつも感じるのです。

......おまけ......
ボツ写真からこっそり紹介
みんなにバレたらおこられそう。

□Helmets Labo 同居人紹介
 Koyama Kentaro
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 Imai Tetsuro
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 Sasaki Yoshiki
の真面目な顔
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と、思わず笑っちゃった顔
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とわたくし Ookawa Mieko
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え?わたしのだけ良すぎる?...
今日も、Helmets Laboは平和デス
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by omie-L | 2009-02-09 18:04 | つれづれ

今年度、最後の授業

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今年受けもった学生達との授業も
昨日が最後となった。
町田製菓専門学校のインテリア授業を受けて早2年、
二度目の卒業生を出すことになる。

先日の販売実習でのインテリア課題が
最後の実地テストとなった。
インテリアといっても、家具や内装の事だけを教えたりしない。
自分の店を作るとしたら、を主軸に
店のコンセプトを作る。お客様に伝えたい思いを書く。
プレゼンの方法。そして家具の配置、などを教えてきた。

専門分野の違う20歳そこそこの子達に
インテリアという分野を
どのように伝えようかと模索しながら進んできたが、
最初はつかみどころさえ見付けられずに
ぽかんとしていた生徒達が、最後には
「先生、俺の店を出すときはデザインよろしく〜」とか
「先生の"人格"すきですょ」と褒めてくれたりしてくれるから、
なんとかいい授業にできているのだろう^^
.....学生は、おもしろい。

結局最後の授業で配った紙には
・ここぞと言うときは覚悟を決めてやりきること。
 たまにはハッタリも使う度胸を持て。
・頭にネタ帳を持て。
・でも薄っぺらなネタは、25過ぎると通用しなくなる。
・失敗しても次はうまくいく。と思い込め。
・技術があってプレゼンテーションできて初めて人は認めてくれる
 認めてくれないとふてくされる暇があったら風呂で練習しろ。 等々

インテリアと関係ないことだらけになってしまった...。
椅子と机の高さの関係や、心落ち着くインテリア配置とか、
流行る店の照明などは、授業でやって身についているから大丈夫。
頭のどこかに、そういえばと残っていればそれで充分。
実際に必要になった時に、また最新情報を勉強すればいいのだから。

今の元気で素直な思いを育てて行ってほしい。
がんばった先には必ず、好きな自分と、好きな仕事が残るから。
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パンは、ヘルメッツラボでチーズトーストになりました。
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by omie-L | 2009-02-06 15:56 | 先生日記

手前味噌ですが...

仕込んでから寒い冬と暑い夏を越すと美味しい味噌になるそうだ。
この時期は、味噌仕込みの季節。
前々から自分でやってみたくて、本で読んだり誘っていただいたりしていたが、
とうとう今年、初体験した。
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雨の土曜日、築地の女将からのご紹介で、雑誌等でも活躍の
洋服リメイカーで料理家、塩山奈央さんのアトリエに行く。

二件長屋を改装した内部は、白く塗装した壁や木、
ブリキのランプシェード、ハギレ布や糸、そして瓶ものが並ぶ。
”瓶もの”とは、梅干しや果実酒などの
瓶に詰めて保存するものを勝手に総称してそう呼んでいる。
瓶ものは、長ーく楽しめて人を幸せにする特別なものだ。
決して大げさではない。
自分で作って、育てて(放ったらかして)、
ひっくりかえしたりして眺めて、美味しく食す。
.....
去年仕込まれた味噌を味見してから、味噌づくりの作業スタート。
つくる為の道具は、昔実家で見たものばかり。
大きなすり鉢に桶、味噌ベラ、見てさわってたのしい。
使うコツがつかめてくると、だんだんハマってくる感覚。
これを置く場所と台ドコを設計してください、なんてお仕事がしたくなる!
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味噌づくり:
・麹(こうじ)と塩を手で揉みほぐして混ぜる 「塩切り麹」という
・柔らかく煮た大豆をすりつぶす
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・二つをしっかり混ぜる かたさを見ながら豆の煮汁で調節
 煮汁は、飲むとうまい!猪口で何倍もおかわりした
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・こねる こねる しっとりまとまってきたらできあがり!
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 桶の中にあるのは味噌玉。漬け物石ではない...
 瓶にきっちり詰めて、上に塩をかぶせて蓋をして、秋まで待って食すのです。

奈央さんの味噌づくりは、いたってラフ、らくーに作れる。
適当にやってみて、自分流に応用できそうな気がしてくる。
普通タッパーやカメに詰める味噌を中が見える瓶に詰めるところがいい。
だんだん色が変わって熟成する”過程”を楽しめる。
豆は色んなものを混ぜてもよくて、保管も室内に放ったらかし。
カビが生えたら色に驚きつつ取って、3年位は楽しめる。
味は、色と共に変化していく。
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材料分量は「天然生活」別冊(2009.1/19発売分)に
奈央さんのレシピが載っています。私ももう一回、豆を変えて大量に作ってみよう!
家に帰るのが、来年が、ものを揃えて大切に使う楽しみがある、
生活を楽しむ方法、ぜひおすすめです。
最後の写真は、奈央さんの去年の味噌。これは作家さんのツボに入っている。
二種類をコブで仕切っているところがまたかわいい。
*塩山奈央さんのブログ"http://mameoiseau.blog62.fc2.com/
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by omie-L | 2009-02-02 10:54 | 食べる日記