いけてる街灯 の柱

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先日敷地を見るため、ある駅に初めて降りた
いたって平凡な歩道脇に
妙にかっこいい街灯が立っている

アルファベットが書いている鉄柱が二本組合わさったもので
レトロな風貌のものだ
一緒に歩いていたSASAKIさんがすぐに
「あ、電車のレールだ」とつぶやく
なるほどそんなカタチ
横に並ぶ案内板をみると、なんとそれぞれ違う国で
実際に使われていた鉄道レールらしい

写真は日本とポーランドバージョン
それぞれのアルファベットは、元々レールに書いてある規格表示

KROLHUTA 1927 M Ⅰ
ポーランド南部のクロレフスカ・フータ製鉄所製。
1972年圧延(あつえんとは泣ける)
「M」はマルチン平炉「I」は1月圧延をあらわす

○にS 60 A 1928 ⅠⅠⅠⅠⅠⅠⅠⅠ
官営の八幡製鉄所時代(1902〜1934年)に圧延
「60A」は60ポンドを表し、Aはアメリカ土木技術協会
(ASCE)規格であることをあらわす。
Ⅰの数で8月圧延をあらわす
.................
近くの美術館までつづく歩道にあった
日本でストリートファニチャーからロマンを感じることって
なかなかめずらしい
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by omie-L | 2009-07-24 14:30 | つれづれ


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