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ソムリエ

間借しているSASAKI BAR(ホントは建築設計事務所)で
こんどワインを楽しむ会を企画しています
というのも この方、白井ソムリエの存在を知ったから

大手企業をリタイアされてから勉強を始めて
ソムリエになられた異色の経歴からも分かるように、
そこいらにはいない
スマートな大人の口調で、ワインを楽しく語ってくださいます
海外勤務の頃、地元の方々と心を交わす時に
ワインは共通言語として活用できたとか
その経験がソムリエへの道に導いた、と楽しそうに語るしぐさには
見ていて安心できるジェントルマンな空気があります

難しい知識を得ることもモチロン楽しいけれど
サーブの仕方や基本的な手順、ちょっとした雑学や
ラベルの見方、など、知っていると
ぐっとワインが楽しくなる、そんな会になりそうです

小一時間お話しただけで出てくる出てくる興味深いワインの話
甘くなくて奥深いドイツワインの世界やら、
オフィシャルなオープニングパーティー向きの酔わないワインの選び方、
こりゃ楽しみですなぁ

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by omie-L | 2007-01-29 20:54 | イベント

建築家という肩書

自分で仕事をやっていくことになった時
国家資格浪人中の私が
最初に困ったのが、肩書を考えることでした
それがこのブログタイトルになった訳ですが

資格と実際が噛み合わない事はよくある話で
プロダクトデザイナーが建築をプロデュースする昨今、
資格にこだわるのもはばかられる
が、ないと当然ながら建築士は名乗れない
それはさておき、建築家を名乗るもしくはそう認知される人と
叶わぬものと遠慮する人、そして拒否する人がいる
私は拒否する側だった
(言われる前から拒否するのもコっぱずかしけれど気持ちとしてね)


でも昨日、私は建築家を見た

見て、建築家と名乗る事の意味を知ったように思う
偉そうにする為でも名誉だけの為でもない
自分が作った建築物に責任を持つ、という事なのだ
自分が手掛けた建物模型が羅列したどでかい部屋で
分かっていない私やら、分かっている同業者
批評家やメディアに好き勝手言われる事を気にもせず
むしろ歓迎し答えを用意する
逃げおおせぬものは無し、と腹をくくり座る事なのだ


恥じる事ない仕事をする為に
建築家になりたいと言う勇気を持つべきだと
昨日、私は心から思えた
興奮して
ちょっと寝付けなかった えへへ
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by omie-L | 2007-01-21 15:02 | 家づくり日記

国立「新」美術館

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縁あって

国立新美術館のオープニングに行ってきました
設計者である建築家黒川紀章展入口には、なんと
袴と刀を差す黒川氏のパネルが!
さすが国際派…しぶすぎる
傍らには同じ恰好の等身大フィギアが、
と思いきやご本人!
小ちゃい精巧な模型と挑発的な言葉が並ぶ朱いパネル
おもしろぃ

同時に見た企画展「日本の表現力」では
美術というよりアートが並ぶ
漫画、太陽の塔、アニメ、フィギア、明和電機…

そうか、私が言い間違ったのも当然だったんだ
ここは新国立美術館じゃなくて
国立新美術館

自ら収蔵を持たない
新しい美術館、時々足を運んでみよう
久しぶりに期待します、建築家の建築に

なーんて
1番嬉しかったのは
黒川兄弟のツーショットだったりして
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by omie-L | 2007-01-21 01:32 | 家づくり日記

東武東上線物語

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改築、新築、曳屋(ひきや)

曳屋がそんなにポピュラーなのか…?
おそるべしエコタウン
(東武東上線 高坂駅)
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by omie-L | 2007-01-17 13:18 | つれづれ

阿佐ヶ谷パールセンター

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南阿佐ヶ谷方面からJR阿佐ヶ谷へと続く商店街
仕事でここを通り抜ける度に、大阪で一人暮しをしていた千林大宮を思い出す
東京ではめずらしくアーケードがある商店街

ここも例に漏れず美容院と携帯屋が目立つけれど
きちんと個人商店が並んでいる
揚げ物屋、おばあちゃんのいる肉屋、急須の並ぶお茶屋、コーヒー回数券のある喫茶店、婦人服屋、ふとん屋…
たまにお見かけするパープルスーツに身を包み自転車を押す紳士は
警視庁公安部から任命を受けた安全予防員だと判明!
いい笑顔にやられる

私は、ころんでも何かにぎって起きるタチ
役所でへこむ事があった数時間を、今日もしっかり
取り返した気分♪
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by omie-L | 2007-01-10 14:58 | つれづれ

モノクロ写真勉強中。

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といっても撮り方ではなく、
現像作業を勉強しています
あこがれの手焼きというヤツです
モノクロの場合、ある程度の道具を揃えれば自宅でもできる様ですが、
私は大変幸せなことに、間借りしている佐々木さんの事務所に立派な暗室があり、引き延ばし機まで備わっている上、
技術指導付ときている
これでしなかったらアホである
で、初めて紙焼までした(ほとんど先生がやってくれて私はパレット相手にザブザブしていただけですが…)のが、
母の喫茶店「花の木」の最後の日。
21年やっていたのを去年暮れ閉めた。記念すべきちょっと寂しい日
一眼レフで撮るモノクロな日

ちなみに、母はちっとも寂しがっていない。ちょっとあきちゃった、てな感じで、前から誘われていた韓国料理屋をすでに手伝い始めた。寂しいのは常連客と、小さい頃からみてきた私達だ

フィルムを巻き巻きするのを一部失敗して、
数枚は駄目だったけれど
その中でさらにピントがあっていて露出が奇跡的になんとか適して構図もまずまずな一枚は、
ものすごく愛おしいものがある
父親にはきっと、撮りっきりコニカの方が、て言われちゃいそうですが…

新年そうそう、しばらくハマッてみようと思います
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by omie-L | 2007-01-07 15:39 | つれづれ

謹賀新年

あけましておめでとうございます

連日半徹夜の仕事と申請作業を終え、
30人分の料理を半日で仕上げ達成感を堪能、
マジシャンがテーブルを宙に浮かせ、
M氏S氏が深夜まで渋く激しくギターと歌い、
山のようなグラスを洗い磨き
自宅の洗濯物の氷山をなんとか打破した後
お節づくりに熱中した
怒濤の年末が過ぎ・・・

三ヶ日は ほんのひととき
平穏に年始を過ごすことができました
お節は、作る事はもちろんお重に詰める
作業がたまらなくおもしろい
更に今年は、後厄まで無事に見届けてくれた
神戸の叔母からの厄落としの包丁もおろし
身も心も浄められた感あり

今年一年も、はりきっていきましょう!
隅からスミまでずずずいぃーと
宜しくお願い もうしあげます

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by omie-L | 2007-01-03 18:40 | つれづれ