IE9ピン留め
様式建築

日本橋近辺を自転車で走っていると時々、
びっくりするほど歴史を感じる建物が残っています。
それらは特に
夜見るとため息が出るほど美しいです。

若い頃はカクカクすっきりした建物に新しさを感じましたが、
ここ数年そういう建物が定番化したからか、
最近は様式美を持つ建物に新しさを感じます。
大人になった証拠でしょうか...。
でもこれ、まがいもんは全くの問題外でその差は著しく
”本物”じゃないと美しくないのです。


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# by omie-L | 2012-01-31 21:27 | 日本橋物語 | Comments(0)
こどもが元気な家をつくろう!

こどもってこうじゃなくっちゃ!

と思う、気持ちよさ。
黒板塗料で塗装した壁に、初落書き。
大人一同うっとり、ため息をつきました。

ちなみに、チョークで書くとき、消すときは床に粉が落ちます。
だから学校の黒板には粉受けがあるのですが、
住宅の場合今回のように土間なら拭き取りも楽ですが、
フローリングの場合は紙を敷くなど配慮が必要です。
それにしても黒バックの絵は、様になります。
そのままで、正にアート!
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# by omie-L | 2012-01-31 20:38 | 家づくり日記 | Comments(1)
オープンハウスのお知らせ:風の家
※寒い中、多くの方にお越しいただきました。
 ありがとうございました。
 そして、後の完成お祝い会のモツ鍋、ビール、eちゃんのかわいいダンス、
 uさんありがとうございました^^


オープンハウス(住宅完成見学会)
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日時 1月29日(日)正午〜午後6時
場所 東京都昭島市中神町

"風の家"と名付けたこの小住宅は、南に向けてハの字の平面形状をしており、沢山の風を室内に取り込めるように工夫をしています。2階の居間やオープンデッキ、ロフトの座禅コーナーからは、目の前の多摩川河川敷、遠景の富士山を望む事が出来ます。
 1階は全面をコンクリートの土間とし、その中に就寝のための小さな個室やテーブル・椅子を分散配置させた楽しい空間となっています。この土間には蓄熱式ヒートポンプ暖冷房設備を施し年間を通じて快適な省エネ住宅としての工夫も行っています。

※事前にお申し込みください。案内図を送らせていただきます。
ookawa@omiedesign.net
当日連絡:上記メールもしくは080-3418-1180
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設計:(有)佐々木善樹建築研究室×(株)オオカワ建築設計室
施工:山菱工務店 監督:佐藤



# by omie-L | 2012-01-28 13:15 | イベント | Comments(0)
扉について:オミエdesignスタジオ準備中

現在、千代田区神田にて工事中の
”ウチのスタジオ”は小さいスペースなのでドアは2つのみ。
入り口の鉄扉と木製でガラスが入った框開き戸。
木製ドアはピットストックが、ある診療所から譲り受けたという
中古の木製ドアです。
病院内の作業性を考えてか通常の建具よりも随分と広く、でも
日本の古い建物で使われていたので背は低くw818×h1720。
そのバランスがいい。
もうひとつ白くペイントしてあるかわいい建具もありましたが
迷わずこちらをつけてもらうことにしました。
日頃の設計では開き戸よりも引き戸が圧倒的に多いですが、
今回は開き戸で、私としては新鮮です。

ところで、住宅をご依頼いただくお施主さんからも
ネットで販売しているような中古の建具を購入したいという
お話がよくありますが、新築住宅の場合、
デザインも機能性もバランスが非常に難しいので
よっぽどの上級者(いわるゆツワ者...)でなければお勧めしません。
他のドアは新品で動きもスムーズ、塗装もきれいで傷もないのに、
このドアだけギコギコいうし傷というより汚れもある..となると、
それがストレスになる場合が多く、変に目立ちます。
でも、それでも実物を見て一目惚れした!とか、
取り壊した実家で使われていた、など特別な思いがあるものは
ぜひぜひ取り付けましょう、枠もそれに合わせて曲げてつくりましょう!
と言えます。「覚悟が必要」なことを伝えることが重要なのです。

ウチのアトリエの場合、建物自体も築39年ですから
バランスが非常に^^取れているわけでして、
それでも施工側は相当気を使っていることでしょう。

私は元々、手のかかる物が好きです。
ちょっと動きが悪かったり、壊れては直すその行為と時間が
すきなのです。

長く使い続ける建築とは、本来そうやって手がかかるもので
長持ちさせて育てて行くものだと思って設計をしています。
ですからできれば、住んでいる人の手で直せるような機構が
よいな、と思っています。
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# by omie-L | 2012-01-25 16:00 | オミエdesignスタジオ | Comments(0)
暮らしのためのdesignスタジオ準備中

仕事場と自宅を一緒にすることも多い設計事務所、
ですが、
怠け者の私には到底できないことだと割り切って
仕事場を日本橋大伝馬町=Helmets Laboに、
住む所は別にしています。

住むところは当然賃貸マンションです。
最初は寝るだけでいいから、と贅沢なことは考えずに
日当りと窓からの景色で選んだ居住スペースですが、
想像以上にこたえたのはキッチンの使いにくさでした。
巾約90センチにコンロ1口と極小シンク、
料理を作ろうにも食器を洗うにも、「きーきー」言いながら
作ることは、精神衛生上よくないことだと思いました。
部屋に入るとドーンとベッドがあると、お友達も呼びづらく...。
普段ステキな生活のための仕事をしている身としては、
なんとも言えない罪悪感もありました。

でも、かわいい花柄ボーダービニールクロスもちょっとよかったり、
防犯機能として疑問をもっているオートロックよりも
やっぱり玄関に管理人のおじちゃんが必要だな、とか
床が冷たいと足が冷えてスリッパ欲しくなるよね、とか
便器が冷たすぎるとカバーをかけたくなるなるけれどやっぱりイヤだな、
でも便座があたたまるって衛生的によくないな、とか
玄関マットなんて、と思っているけれどホコリが気になるよね、とか

久しぶりに感じる"普通"の居住環境を堪能して
住宅設計に多いに役立つ期間となりました。
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前置きが長くなりました。

賃貸スペースにも関わらず、リノベーション工事前にめぐりあい
こちらのリクエストに応えてもらえる
おおらかな小規模ビルの一室が見つかりました。
面積約30㎡、1フロア1ルーム、共有屋上付き。
昨年末から水面下で進めておりましたそのスペースが、
3月に完成します。
その小さな小さなスペースは、
私の実験室でもあり、好きなものを並べる場でもあり、
暮らしのためのdesign(デザイン)という身近なものを
体感できるスペースにしたいと思っています。

展示や教室としても使えるよう、
暫くは、育てていく時間が必要だと思っておりますが、
身近な方にはひっそりとお披露目して、宴をしたいと思っております。
ええ、このすぐ近くに、
いつも生ビールサーバーを借りている酒屋さんがあるんです。


そんなこんなの愛情を込めて、
その部屋には名前をつけようと考えています。

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# by omie-L | 2012-01-19 11:29 | オミエdesignスタジオ | Comments(4)


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